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レッスン詳細

【ご予約締切りました】【残りわずか】【NEW】8/9(金)【上級者クラス】関東を代表するブーランジェ「Zopf（ツオップ）」伊原シェフから絶対失敗しない「ハード系パン」を学び味わうレッスン。

8月レッスン

終了レッスン

先日ラインで予約日程をご覧いただいていた方はパンの仕込みの関係上、ハード系とソフト系の日程が変更になっておりますのでご注意ください。

こちらのレッスンですが、関東からお呼びする特別シェフレッスンのため、通常のレッスンのキャンセル料金とは異なります。必ずご確認の上ご予約ください。
キャンセル料金：予約時からレッスン代の半額【￥8,241】、2週間前（7/26)から、全額【￥16,481】がかかります。必ずスケジュールを調整していただいた後、ご予約ください。

FOOVER初の関東を代表するブーランジェ「Zopf（ツオップ）」の伊原シェフによるレッスン1日目は、かなりの長丁場7時間。しっかりと基本から応用まで学べるレッスンです。

伊原シェフは「絶対失敗しないパン」を地元千葉でもレッスンされていますが、今回FOOVERではその特別バージョンで教えていただきます。

学ぶ内容は、1日目はハード系のパンをご紹介いたします。

ハード系の製パン理論から手ごね1品＆機械ごね2品(機械ごねのパンも、手ごねで作る方法も教えていただきます）

大阪での一般の方向けのレッスンは初！伊原シェフに7時間たっぷりと直接学べるチャンスです。ご予約は先着順！ぜひお早めにお申し込みください。

＊こちらのレッスンは、皆さまに公平に楽しんでいただく為、お席は当日抽選で振り分けさせていただきます。あらかじめご了承ください。
　7時間とレッスン時間が長いため、今回伊原シェフにツオップのパテをご用意していただき、サンドイッチを作り「パンランチ」をご用意いたします。

★仕込み生地は持ち帰りになります。
希望者は各自タッパ(1500cc～×1)、保冷剤をお持ちください。

◆開催日時　：　2019年8月9日（金）10:00~17:00

◆レッスン概要
【レベル】超上級（一般上級者の方以上～）
【実習】あり　【お酒】なし　【持ち帰り】あり(作ったパン）＊生地の持ち帰り希望者は各自タッパ(1500cc～×1)、保冷剤をお持ちください。　【お土産】なし
＊ツオップのパテで作ったサンドイッチを昼食で召し上がっていただきます。

◆レッスンメニュー（座学＆全て実習）
1．『ハード系の製パン理論』(座学）
こちらは、当日シェフがハード系のパンのいろいろな視点から（絶対失敗しないパンの話）お話ししていただきます。

2．『ハースブレッド』
フランス産石臼挽きが入った小麦粉を使った手ごねの生地になります。クッペ・グリーンオリーブ＆コンテ(チーズ）を入れて作ります。ツオップでは、この生地が塩パンやクルミパンを作る生地になります。
＊こちらの生地はお持ち帰りいただきます。ご希望の方は、容器（1500cc～×１）・保冷剤をお持ちください（お忘れの方はお持ち帰りできません）

＊イメージ写真になります。

3．『ハーモニッシュ』
フランス産の小麦を原料とした石臼挽小麦粉100％「ハーモニッシュ」。
ブルーベリー・クランベリー・くるみ・kiriクリームチーズを入れたものです。

4．『Nass Brot　濡らしパン』
「ナスブロート」プレーンとレンズ豆・デュカを入れたものをご紹介いたします。
ヒット作となった濡らしパン、ミキサー捏ねも行います。高加水パンになります。
特殊な製法のため手ごねでのミキシング方法にはコツがありますので、それもご紹介いたします。
家庭用オーブンでも美味しい、究極のモッチリパンがつくれます。

◆レッスンの流れ

1. シェフより本日のレッスンの概要についてご説明します。
2.シェフ（デモ）と一緒にパンの実習を行います。
3.シェフとご自身で作ったパンをお楽しみください。
4.調理のポイントの復習やシェフへのご質問をお受けいたします。
5.FOOVER（フーバー）からのお知らせ。

洗い物はFOOVER（フーバー）スタッフが行いますのでレッスンに集中いただけます。

レッスンの進行上、完成・仕上げの工程・試食がレッスン時間と異なる場合がございます。レッスン参加の際は、お時間に余裕を持ってお越しください。

＊こちらのレッスンは、皆さまに公平に楽しんでいただく為、お席は当日抽選で振り分けさせていただきます。あらかじめご了承ください。

シェフ・お店紹介

◆シェフのお名前：　伊原　靖友　

◆お店：　Backstube Zopf（ツオップ）

千葉県松戸市小金原２丁目１４−３

日本アンバサドール協会理事
㈱Zopf 代表取締役オーナーシェフ
Ｂackstubeとは、ドイツ語で「パン焼き小屋」、 Zopfとは、「編み込みパン」の名前で、伊原シェフが色々なパンが編みこんだようなパン屋にしたいという思いで、この名前をつけられたそうです。

伊原氏は1店舗で年商3億円を超える「Zopf」のオーナーシェフとして業界内外より非常に高く評価されています。
先日、第２４回優良経営食料品小売店等表彰では最高賞の「農林水産大臣賞」を受賞。
また、高い指導力により多くの優秀な職人も輩出し、開催されましたベーカリージャパンカップの食パン部門で優勝の農林水産大臣賞を受賞した木輪（キリン）の芳野シェフもZopfのご出身です。そして、今年9月に行われるパンの世界大会「第5回モンディアル・デュ・パン」の日本代表のアシスタントとして選ばれました篠原選手も、現在Zopfで働いていらっしゃるスタッフです。
このように技術力・経営力・指導力と3拍子そろった日本を代表するパン職人です。